当社ではライフスタイルや事情に合わせ勤務時間帯を選べるスタイルを導入しています。本募集の条件は、経験やキャリアを生かし、料理長・料理長候補、店長・店長候補としてお店を任されたいという方向けの「リーダーコース」です。
幹部候補、役員候補として責任あるポジションで活躍していただき、高収入を目指す方向けのコースです。裁量権の大きい現場を楽しみながら活躍の領域を広げてください。将来は集合体内での「独立(業務委託)」や「本部スタッフ(取締役)」としての道も用意しています。
新橋ガード下横丁では、「一流を手軽に」という考えで、横丁というイメージから想像される居酒屋レベルとは一線を画すこだわりを持っています。食材と調理に徹底してこだわっているのです。日本各地には農業、漁業、畜産業などで素晴らしい生産者の方々がいますが、お店では生産者から素晴らしい食材を直送してもらっており、その産直素材を活かしてイチからお店で調理しています。出来合いの加工食品は使用せず、料理は手作りに徹底してこだわっています。そのため、客単価も居酒屋より高いのです。また、店舗オペレーションに関するほとんどの裁量権も現場にあり、新メニュー提案はもとより、キャンペーンや新サービスなど、やる気がある人にはどんどんお任せします。
当社には個性を評価し手当を支給するという「キャラクター手当」というユニークな制度があります。店は人によってつくられていると考える当社では、働く人の個性を尊重しており、髪の色やタトゥーだって個性。働くスタッフも元&現お笑い芸人や、元スポーツ選手、元ヤンキーやLGBTのスタッフなどバラエティー豊かです。また「キャスティング」という制度があり、「現場が大好きで、接客には自信がある」「ジャンルを超えた発想力には自信がある」など、得意な事、自信のある事があるのなら、それを伸ばしていけばいいという考えです。あなたの志向や個性を活かし、最大限に輝くことのできるポジションをキャスティングします。
今やインターナショナルSAKABA、新橋ガード下横丁
新橋ガード下横丁には10のお店が所狭しと入っています。そのいずれかのお店でホールスタッフとして活躍いただきます。これまで、当社は横丁文化のパイオニアとして、恵比寿横丁、新橋ガード下横丁、有楽町産直飲食街など「シビれる場」をプロデュースしてきました。その中でも新橋ガード下横丁は海外のメディアにも頻繁に取り上げられ、外国人の方々がわざわざやってくる、インターナショナルSAKABAです。お客さん同士の距離が近く、席を立つ際にも隣のお客さんに「すみません」と言って通らなければいけなかったりする。だからこそ親近感も生まれ、お客さん同士が仲良くなり、お店のスタッフとの話もはずむ楽しい雰囲気が醸し出されます。そんな空気感があるお店だから、肩ひじ張らない接客であなたの個性や魅力を存分に発揮してもらえる場なのです。