COMMITMENT浜倉のこだわり

Stick to「産地直送」を貫く。
「町・素材・人・手づくり」にこだわる。

安ければいい」という安易な発想に陥ることなく、とことん素材にこだわった生産者直結・産地直送素材のメニューに誇りと自信をもってこだわり続けています。そしてすべては「地域の人々に、より新鮮でおいしい食材をお届けする」 為に、生産者の方々とのつながりを大切に、調理スタッフのやりがいや将来を大切に、お客様との距離が近い現場の裁量を大切に。スケールメリットを追求する大手チェーンとは一線を画した事業活動を貫き、歩み続けます。

Hamakura's commitment浜倉商店製作所の飲食業界へのこだわり

町づくり論

のら猫が歩く横丁を、
そのまま次の世紀に引き継げたらいいなぁ
激流の中で魚は捕食しないんです。
岩と岩の比較的静かな流れの中に隠れながら餌を探すんですね。人間だって大通りより横丁の店で食事したいという本能があると思う。
再開発された街路樹の舗道に野良猫って似合わないけど、3坪5坪の小さな店が軒を並べる横丁で猫を見かけると愛おしく感じたりしてね。環境をちょっと変えるだけで、人はもっと優しくなれるんじゃないかな。
" 飲食店をつくるということは、町の環境・文化づくりに参加することだと思います。"

建物再生論

白いギターを弾きたくなる
哀愁のテラス席なんていいですネ
目黒に物件が出たんですね。四方を高層ビルに囲まれた都会の谷間のような一角に。築40 年、表から見るとモルタルづくり、裏の壁面なんてトタン板が剥がれている(笑)雀荘として使われていた2階に、当時、家主が物干し台として使っていた小さなベランダを見つけたんです。そこから、ビルに切り取られた四角い夜空が見えて。その時、想いましたーーここで白いギターを弾いたら気持ちいいだろうなって。
” 建物が語りかけてくる歴史や文化に耳を傾ければ、その建物の新しい生き方が見えてきます。“

素材論

マグロを解体できる職人さんでも、
可愛らしい金魚に包丁を
入れるのはイヤだって言う(笑)
ホルモン焼き屋さんでは、様々な部位を美味しく食べることができるのに、鮮魚のお店には端材を提供している店が少ないのはもったいないと思う。
だって、端材こそ美味しい部位だし、海の恵みである小さな生命を無駄なく使い切ってあげたいから。「香々地漁港」の漁師さんが水揚げした豊後水道の魚介を七輪に乗せていただくと、パチンと貝殻が弾けます。幸せになる瞬間ですね。
" 仕入れ先の発掘を通して、町起こしや漁村の活性化にも取り組んでいます。"

人材キャスティング論

「店長」や「料理長」という役職が
店をつまらなくする。
じゃあ「オヤジ」と「娘」ならどうだろう?
団塊の世代が威勢よく仕事している姿が見たら、若い世代だって元気になれると思う。ふと入った立ち飲み屋で、粋な女性スタッフから「お疲れさま~」なんて言われたら、仕事帰りに毎日通っちゃうでしょ?日本じゃ説得力ないけど、韓国の人から韓国料理「サムギョプサル、オイシイよ」なんて言われたら即オーダーしますよね。大阪パワー全開の「オカン」がホルすき焼きを仕切ってくれたら甘えたくなっちゃう(笑)やっぱり人ですよ、人。
" 働く人が輝いて、はじめて店が輝く。この順番を大切に考えます。"

業態開発論

罰として廊下に立たされるのは苦痛だけど、
居心地のいい立ち飲み屋なら
1時間以上立っていられるでしょう?
環境が変われば人も変わります。製麵所で麺を買おうとしたら、その場でラーメン食べられるのは嬉しいサプライズでしょ。
銀座のクラブで「モエ・エ・シャンドン」を開けるのは勇気がいるのに、七輪に魚乗せながらだと、軽いノリで「モエ・エ・シャンドン」をオーダーできちゃう自分がいたり。お客様って結構クリエイティブなんですよ。
" サプライズあり、チャレンジあり、マニュアルなしの新業態、ぞくぞく計画中"

サービス論

女性のビキニ姿が見たい。<見せろ>では
犯罪だけど、
南国のビーチに
行けば飽きるほど見ることができます。
ラストオーダーの時間、事務処理みたいに回られて「もう時間なので」なんて言われると、なんだかイヤーな気分になりません?
だからミラーボールが回りだし「蛍の光」を流すラストオーダーを導入したんです。飲食店にバイトで入るとピアスやネイルアート、タトゥーが禁止だなんてバカげてる。やっぱり人と人は「ハダカ」で付き合わなきゃね。
" ハダカの関係は普通です。本物の営業、本物の笑顔を灯し続けましょう"